2018.01.05 08:20

薪と入浴券を交換 高知県仁淀川町の「ゆの森」 ライトアップも

「温泉とストーブで体を温めて」と話す「ゆの森」の井上秀彦支配人(仁淀川町名野川)
「温泉とストーブで体を温めて」と話す「ゆの森」の井上秀彦支配人(仁淀川町名野川)
 高知県吾川郡仁淀川町名野川の温浴施設「ゆの森」が、ロビーに設置したストーブに使うまきと、入浴券を交換するサービスを行っている。井上秀彦支配人は「温泉でぬくもった体をストーブでも温めてもらえたら」と話している。

 これまでゆの森の入り口ロビー付近には暖炉を置いていた。より暖房効果を高めるため、2017年1月にデンマーク製のまきストーブを設置。利用者にさらに親しんでもらえるようにと、2017年12月から、まきと入浴券の交換サービスを始めた。

 交換できるまきは、1年程度乾燥した材で長さ30~40センチ。まきを束ねた直径が約30センチ以上が条件。広葉樹が望ましいが、杉やヒノキなども受け付ける。まき1束と入浴券3枚を交換する。

 まきストーブを置いてからは、火を囲むようにだんらんするグループが増えており、井上支配人は「温かな雰囲気が演出でき、家族連れなどに喜んでもらっている」と手応えを感じている。

中津渓谷が幻想的な青色に染まったライトアップ(仁淀川町名野川)
中津渓谷が幻想的な青色に染まったライトアップ(仁淀川町名野川)
ライトアップも
 中津渓谷「ゆの森」周辺を青くライトアップする「中津渓谷仁淀ブルーフェスタ」も2日から行われている。2月28日までの夜間に点灯。問い合わせは、「ゆの森」(0889・36・0680)へ。

カテゴリー: 主要社会高吾北


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