2018.01.03 08:20

新年の目標 龍馬に誓う 銅像前で800人年越し 高知市

 坂本龍馬像の前で新年を祝う人々(高知市浦戸)
坂本龍馬像の前で新年を祝う人々(高知市浦戸)
坂本龍馬らの背を追って新たな時代を切り開く1年に―。12月31日深夜から1日未明にかけて、高知市浦戸の桂浜公園で年越しイベントが行われた。約800人が集まり、龍馬像の前で新年の幕開けを祝った。

 2018年が明治維新から150年の節目に当たることを記念し、「志国高知 幕末維新博」推進協議会が主催した。

 イベントでは抜刀術や和太鼓の披露が行われたほか、浜辺の遊歩道は灯籠が飾られ、新年にふさわしい華やかな雰囲気に。訪れた人々は振る舞われたしょうが湯やしゃも鍋で暖を取り、年が変わると、「おめでとう」「いい年に」と笑顔がはじけ、歓声が上がった。

 親子で訪れた高知市の高橋颯馬君(10)と龍斗君(8)の兄弟は、名前の一文字を組み合わせると「龍馬」。その龍馬像の前で、颯馬君は「野球頑張る。いっぱい打ちたい」、龍斗君は「サッカーで金メダル取りたい」と新年の意気込みを語っていた。

カテゴリー: 社会主要高知中央


ページトップへ