2017.12.15 08:15

ビキニ訴訟で元船員ら初証言 高知地裁

本人尋問のため、高知地裁に入る原告団(14日午後、高知市丸ノ内1丁目)
本人尋問のため、高知地裁に入る原告団(14日午後、高知市丸ノ内1丁目)
船に死の灰「黒い雪」
被災隠し「国が棄民」
 1954年に米国が太平洋・ビキニ環礁で行った水爆実験を巡り、周辺海域で操業していた高知県内のマグロ漁船の元船員ら45人が国を相手に、被ばく線量に関する公文書を2014年まで開示しなかったのは違法だとして損害賠償を求めた訴訟の第7回口頭弁論が14日、高知地裁で開かれ、原告の元船員や遺族ら計6人が本人尋問に立った。元船員らは遠洋で放射性降下物「死の灰」を浴びた状況などを法廷で初めて証言し、「核の被害を受けた船員に光を当ててほしい」と訴えた。...


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