2017.12.07 08:30

12/9、10高知県南国市で「灯りで照らす幕末維新への道」

竹灯りを飾り付ける住民ら(南国市国分)
竹灯りを飾り付ける住民ら(南国市国分)
 高知県南国市国分地区で12月9、10日、竹灯(あか)りやキャンドルで地域を彩る手作りイベント「灯りで照らす幕末維新への道」が行われる。

 「国分竹灯りの会」(尾木信夫会長)が2年前から実施。今回は病院跡の古民家や神社、田んぼなど9カ所を、凝った模様を施した約千本の竹灯りをはじめ、キャンドルや和傘などで飾り付けた。

 坂本龍馬や中岡慎太郎ら幕末に活躍した人物と地域のかかわりも約50枚のパネルで紹介。神社の絵馬や、近年の発掘調査で明らかになった国分寺の史実も学べるよう工夫した。

 尾木会長は「国分には維新につながる人物の先祖の地がたくさんあるので、ぜひ見に来て」と話している。

 両日とも午後4時に点灯し、9日は9時、10日は8時半まで。9カ所を回る3キロほどの周遊コースが設けられ住民が道案内する。四国霊場29番札所・国分寺の駐車場などが利用できる。荒天中止。

カテゴリー: 社会香長


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