2017.11.28 08:25

よさこい指導者を海外派遣 高知県がマイスター事業

よさこいマイスターの指導の下、正調のよさこい鳴子踊りを披露する香港のダンサーたち(県提供)
よさこいマイスターの指導の下、正調のよさこい鳴子踊りを披露する香港のダンサーたち(県提供)
 よさこい鳴子踊りを取り入れたい海外のイベントや、チームの立ち上げ希望者の下に指導や助言をする人材を派遣する「よさこいマイスター」事業を県が始めた。全国200カ所以上に広がったよさこいは、海外でも南米やヨーロッパなど少なくとも21カ国・地域に広がっており、さらに普及させることで高知県の認知度を高めることが狙い。

 「マイスター」となるのは、全国のよさこい祭りで振り付けや曲作り、イベント運営、チーム立ち上げなどに10年程度関わったことのある20歳以上。希望者が県国際観光課に「協力者」として登録し、派遣中だけ「よさこいマイスター」と名乗って指導に当たる。協力者は3月ごろまで随時受け付ける予定で、既に県内外の8人が集まっている。

 11、12日には香港の祭りに初派遣。香港ランカイフォン地区で行われた日本の祭りがテーマのイベント「LKF Japan Carnival2017」に「濱長 花神楽」代表の浜口実佐子さん=高知市=が参加し、現地のダンサーら約20人に正調踊りを指導した。

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カテゴリー: 文化・芸能よさこい祭り文化


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