2017.11.20 08:30

阪神タイガースが秋季キャンプ終了 高知県の安芸球場

梅野の一本締めで秋季キャンプを終えた阪神ナインら(安芸球場)
梅野の一本締めで秋季キャンプを終えた阪神ナインら(安芸球場)
 阪神タイガースは19日、高知県の安芸球場で行っていた秋季キャンプを打ち上げた。金本監督は「昨年より厳しいメニューだったが、選手が前向きにやってくれ体力がついた」としつつも、「投手のランニングとかまだ緩いところがあった。合格点ではない」と総括した。

 最終日も野手陣が通常通り、1時間ほど早く球場入りして特打。ノックで汗を流した後は、フリー打撃で、今季20本塁打の中谷らが広角に豪快な当たりを見せた。スイッチヒッターに挑戦している江越も、本来とは違う左打席で鋭い打球を飛ばした。投手陣は投内連携やランニングなどを精力的にこなした。

 「いまチームは生まれ変わりの時期。オフはライバルに勝つためのビッグチャンス。どう過ごすかだね」と金本監督。今季3勝と苦しみ、来季の復活を期す藤浪は「(オフは)体のケアをしながら、新たなトレーニング方法を学んで、例年通りに休まずやる」と静かに闘志を燃やしていた。

 最後は、内野で円陣を組み、副選手会長の梅野が来場したファンに感謝の意を述べながら、「今年は2位だった。来シーズンはリーグ優勝、日本一に向けて頑張っていく。応援をよろしくお願いします」。恒例の手締めでキャンプを終えた。

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カテゴリー: スポーツ土佐路の球音スポーツ安芸


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