2017.11.14 14:30

四国代表の明徳義塾が明治神宮野球大会で優勝 36年ぶり

明徳のエース・市川
明徳のエース・市川
 第48回明治神宮野球大会第5日は14日、神宮球場で高校の部決勝が行われ、四国代表の明徳義塾が4―0で九州代表の創成館(長崎)を破り、36年ぶり2度目の優勝を果たした。高知県勢の優勝は2006年の高知以来で3度目。四国代表としては15年の高松商以来で5度目。この優勝で来春センバツでは「神宮大会枠」として四国の出場枠が一つ増える。

 明徳は初回、2死一、三塁で5番安田が三遊間をしぶとく破り1点先制した。三回は連続安打と四球でつくった1死満塁で、中隈がスクイズを決め追加点。七回には2安打と四球の2死満塁から、9番藤森が一、二塁間を抜く2点タイムリーを放ち、さらにリードを広げた。

 エース市川は、切れの良いスライダーを武器に4安打完封。守備も内野陣が3併殺を決め、左翼谷合もヒット性の当たりを好捕するなど堅守でエースをもり立てた。

 ▽決勝
明徳義塾101 000 200━4
創成館 000 000 000━0

(明)市川―安田
(創)七俵、伊藤、川原―平松

▽二塁打 市川(明)

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カテゴリー: スポーツ秋季高校野球スポーツ


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