2017.11.12 08:25

24万個のLED電球が冬の夜彩る 高知県四万十町

今年は24万個のLED電球が窪川の冬の夜を彩る(四万十町古市町)
今年は24万個のLED電球が窪川の冬の夜を彩る(四万十町古市町)
 高知県高岡郡四万十町古市町の国道56号沿いにあるけんぴ直売店「水車亭(みずぐるまや)」で10日夜、クリスマスイルミネーションが始まった。2011年から続く人気企画で、今冬は発光ダイオード(LED)電球7万個を増設し、計24万個のまばゆい光がまちを彩る。

 同店を運営する南国製菓(同町見付)の企画。3年前に始めた高さ15メートルの「けんぴタワー」が目玉で、イルカや雪だるまなど、年々増える光のオブジェも好評だ。

 初日は数百人が詰め掛け、愛媛県のテレビクルーも取材で訪れた。午後6時半、窪川中学校吹奏楽部が奏でるクリスマスソングに乗せて点灯。高さ10メートルの滝「ナイアガラ」も2本新設され、滝越しにけんぴタワーを眺めると、光の雪が舞っているかのよう。家族連れやカップルらは「華やか」「すごい…」と見入っていた。

 同社の中城洋仁社長(49)は「今年のテーマは『圧倒的』。圧倒的な数で彩る窪川の夜を楽しんでほしい」と話している。来年1月8日まで毎日午後5時半~9時半に点灯。

カテゴリー: 社会高幡


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