2017.10.28 08:20

[2017衆院選]投票率「お店で1票」救世主!? 高知県内の期日前投票が38%で全国平均上回る

期日前投票所に行列をつくる有権者(21日午後、高知市旭町3丁目の「イオン高知旭町店」)
期日前投票所に行列をつくる有権者(21日午後、高知市旭町3丁目の「イオン高知旭町店」)
 今回の衆院選で高知県の投票率は51・87%と全国平均(53・68%)を下回った。低投票率から抜け出そうと、あの手この手の選挙管理委員会は期日前投票に注目。集客力のある商業施設利用に活路を見いだそうとしている。「お店で1票」は投票率アップの救世主となるか―。

 高知県の選挙人名簿62万2069人(9日現在、在外登録者を含む)のうち、期日前投票者数は12万4475人で過去最多を記録した。投票者数(32万1874人)に占める割合は38・67%で、全国平均(37・54%)を上回った。

 ■出色の記録
 期日前投票所を21カ所設けた高知市。選挙区に関係なく投票できることに加え、台風接近に備えた人が多かったとみられ、2014年の前回衆院選から倍増し、4万6225人が1票を投じた。

 中でも、“出色”の期日前投票者数を記録したのが「イオン高知旭町店」。開設期間は3日間と短かったが、6967人が投票した。1日当たり約2300人が足を運んだ計算で、同市たかじょう庁舎の約千人を大きく上回り、期日前全体の約15%を占めた。...


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