2017.10.22 08:15

「海洋堂かっぱ館」にムササビが“移住” 高知県四万十町

館長室のベランダで手足を伸ばして眠るムササビの「ムサシ」(高知県高岡郡四万十町打井川の海洋堂かっぱ館)
館長室のベランダで手足を伸ばして眠るムササビの「ムサシ」(高知県高岡郡四万十町打井川の海洋堂かっぱ館)

 カッパの聖地に“移住”!?―。高知県高岡郡四万十町打井川の海洋堂かっぱ館に1匹のムササビが先月からすみ着いている。同館2階にある宮脇修館長(89)の館長室のベランダをねぐらに日中はぐっすり。スタッフらは「ムサシ」と名付け、新しいマスコットを歓迎している。

 同館は同町中心部から車で約30分の山あいにあり、約2300匹の木像カッパなどが来館者を出迎える。

 ムサシがやって来たのは9月初旬ごろ。四万十川支流の打井川に面した館長室のベランダが気に入った様子で、敷き詰めた木の皮をベッド代わりにしている。体長は30センチほどで、昼間は体を丸めて眠り、夜になると“外出”し、朝方戻ってくるという。

 館長室は非公開のため、入館者がムサシを直接見ることはできないが、同館のスタッフがツイッターで写真などを時々公開している。スタッフは「カッパが気に入ったのかもしれませんね」と優しく見守っている。

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カテゴリー: 文化・芸能環境・科学海洋堂文化高幡


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