2017.10.17 14:30

海外によさこいの鳴子送ろう 高知県が提供呼び掛け

県国際交流課に集まり始めている鳴子(県庁)
 世界に広がったよさこい鳴子踊りを支援するため、高知県は各家庭などで不要になった鳴子を集めている。海外の県人会などに送り、各地のチームやイベントで踊りに使ってもらう。

 よさこいは南米やヨーロッパなど少なくとも21の国や地域に広がっているが、現地で鳴子を手に入れることは難しい。今年5月、パラグアイ高知県人会から「鳴子がほしい」と依頼があったため、県が他の国にも送ろうと取り組みを始めた。現時点ではパラグアイのほか、ブラジルに送ることも決まっている。

 鳴子は高知県国際交流課まで持参か郵送で。傷や汚れがあるものや片方だけの鳴子も受け付けるが、壊れかけている鳴子は対象外。22日に高知市帯屋町2丁目のひろめ市場で開くイベント「国際ふれあい広場2017」の高知県国際交流課ブースでも受け付ける。

 問い合わせは高知県国際交流課(088・823・9605)へ。

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カテゴリー: 社会よさこい祭り文化


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