2017.10.17 08:20

[2017衆院選] 私の訴え(6) 対北朝鮮

 北朝鮮による弾道ミサイル発射や核実験が相次いでいます。あなたは、この問題にどう対処すべきだと思いますか。
(届け出順。敬称略)

◆高知1区◆
【大石 宗】(希望・新)
 北朝鮮問題で必要なのは、戦略的外交による圧力と対話によって、暴走を止める不断の努力を行うこと、そして具体的なミサイル防衛体制の着実な整備です。外交においては、国連を中心としつつ、中国やロシアとの対話を深めること、特に北方領土での経済支援でも関係あるロシアとの対話は重要です。防衛体制に関しては、新型SM3の早期配備や米国との連携など、迎撃体制の着実な整備と国民の危機管理意識の向上が必要です。

【松本 顕治】(共産・新)
 核・ミサイル開発は絶対に許せません。同時に絶対に武力衝突は避けなくてはなりません。偶発的な衝突から戦争になれば、日本も大きな被害を受けます。安全保障関連法の下、日本が戦争に自動的に巻き込まれる危険があります。国連決議にもあるように、経済制裁の強化と一体で対話の窓を開いておくことが大切です。日本が核兵器禁止条約に参加し、北朝鮮からも世界からも核をなくす先頭に立つ政府をつくることが必要です。

【中谷 元】(自民・前)
 北朝鮮は独裁体制維持のため核・ミサイル開発を進め、グアムまで届くミサイルと広島の10倍の威力を持つ160キロトンの原爆を実験し、相当規模の破壊力を持つまでになりました。よって、経済制裁を強化、中国・ロシアを含む国際包囲網の構築、平和安全保障法制・日米ガイドラインの実施により対処力を高め、万全の備えと戦略的外交を展開しています。また、不測の事態や東アジアでの紛争抑止のため、日米韓が連携し対応しています。


◆高知2区◆
【広田 一】(無所属・新)
 危機をあおって軍事的挑発を重ねる北朝鮮には、冷静かつ毅然(きぜん)とした対応が必要です。それにもかかわらず、北朝鮮の弾道ミサイル発射を非難する国会決議もできない状態で、党利党略に基づく身勝手な冒頭解散をした安倍晋三首相に対し、強い憤りを覚えます。私自身は防衛政務官の経験を生かし、北朝鮮に対しては日米韓の連携を密にした対応、専守防衛に徹した責任ある安全保障に取り組みます。

【山本 有二】(自民・前)
 北朝鮮による最近のミサイルや核実験の質的・量的変化はわが国にとって、また、高知県にとっても大きな脅威です。偶発的な事故の危険性もあります。こうした情勢の変化を踏まえれば、もはや対話重視による解決は極めて難しく、日米韓、さらには中国やロシアをはじめとする国際社会の協調により、一層の経済制裁を含むさまざまな圧力の強化が必要だと考えます。同時に、ミサイル防衛システムの精度を高める必要もあります。



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