2017.09.13 08:20

熱帯スイレンが見頃 60品種栽培 高知県香美市

ウナギのすみかだった池に咲く熱帯スイレン(香美市土佐山田町山田)
ウナギのすみかだった池に咲く熱帯スイレン(香美市土佐山田町山田)
 高知県香美市土佐山田町山田の農業、藤村悦雄さん(64)方の池で熱帯スイレンが花を咲かせ、道行く人を楽しませている。植えたのは高知市朝倉丙の豊照院院主、豊永悠聖(ゆうしょう)さん(67)。約20年のスイレン栽培歴があり、「魅力を知ってほしい」と話している。

 藤村さんの父親が10年ほど前までウナギを育てていた池で、広さは約50平方メートル。豊永さんは藤村さんの親族を介して今年8月、そこにタンザナイトやトロピックサンセットなど約60品種を植えた。花は午前10時ごろから開いて夕方にはつぼみになるため、午前11時ごろが見頃で、11月中旬まで観賞できるという。

 「皆さんに見ていただいて、喜んでほしい」と豊永さん。池ではオオオニバスも栽培し、大きく育てば、子どもを葉の上に乗せるイベントを開きたいという。

 池がある藤村さん宅は、土佐山田町中野の時光石宮(とっこいしぐう)から東へ道沿いに約400メートル。

カテゴリー: 環境・科学香長


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