2017.09.12 08:35

メジカ不漁で節産業に影 高知県土佐清水市

土佐食が冷凍で保有するメジカ。新たな冷凍保管庫の整備で、安定確保に期待が持たれる(土佐清水市大岐)
土佐食が冷凍で保有するメジカ。新たな冷凍保管庫の整備で、安定確保に期待が持たれる(土佐清水市大岐)
 宗田節と関連産業を守ろうと、高知県土佐清水市が「土佐清水メジカ産業再生プロジェクト」を進めている。その大きな柱が、新たな拠点施設に整備する2千トンの大規模な冷凍保管庫で、豊漁時のメジカ買い取り可能量を増やしつつ魚価の暴落を防ぎ、万が一の不漁にも備える狙いがある。漁師や加工業者らが“三方良し”となるはずの計画だが、立案した途端、今年は肝心のメジカが記録的な不漁。回遊経路が変わったとの指摘もあり、基幹産業の再興に向けて、綿密な情報収集や調査が必要な事態になっている。...


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カテゴリー: 政治・経済幡多


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