2017.09.10 08:22

ご当地キャラ120体 高知県須崎市に大集合 4万人でにぎわう

8日の「前日祭」で注目を集めたマグロの解体ショー(須崎市新町1丁目)
8日の「前日祭」で注目を集めたマグロの解体ショー(須崎市新町1丁目)
 全国のご当地キャラクター約120体が集まった「第4回ご当地キャラまつりIN須崎」が9日、高知県須崎市桐間南の桐間多目的公園で開幕した。お目当てのキャラに会おうと県内外から大勢のファンや家族連れらが訪れ、初日は延べ約4万人(主催者発表)でにぎわった。10日まで。
 
 午前9時、参加キャラと歌手の石田洋介さんによる歌と踊りで盛大に開幕。各キャラはステージ上でご当地のPRをしたり、会場を歩き回って握手や写真撮影に応じたり。あちこちで「かわいいー」と歓声が上がった。
 
 晴天の下、グッズ販売など約90のブースが並び、来場者の熱気に包まれた。須崎市の「しんじょう君」のコーナーでは、完成したばかりの「しんじょう君公式ファンBOOK」も販売された。
 
ジャンプで会場を沸かせる「ふなっしー」ら(須崎市桐間南)
ジャンプで会場を沸かせる「ふなっしー」ら(須崎市桐間南)
 2年連続で参加した「ふなっしー」(千葉県船橋市)は、ステージで「やっぱり食べ物が全ておいしいなしな! 新子は味が濃いなしな」と盛り上げ、得意のジャンプも披露して観客を沸かせた。
 
 高幡地域などのご当地グルメを販売するブースもあり、奈良市から訪れた羽田郁代さん(24)は「四国のキャラにたくさん会えるのが魅力。見て食べて、本当に楽しいイベント」と笑顔だった。
 
8日の「前日祭」で注目を集めたマグロの解体ショー(須崎市新町1丁目)
8日の「前日祭」で注目を集めたマグロの解体ショー(須崎市新町1丁目)
 キャラまつりは、須崎市や地元の商工関係者らでつくる実行委員会が開催し、中四国で最大規模のキャライベント。8日には地元商店街で有志が企画した「前日祭」もあり、マグロの解体ショーなどで盛り上がった。
 
 10日は午前9時~午後3時。漫画家のやくみつるさんらとキャラによるトークステージなどを予定している。

カテゴリー: 主要文化・芸能高知中央


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