2017.08.27 08:25

原宿で6000人舞う スーパーよさこい開幕 高知から17チーム

明治神宮で演舞を奉納する踊り子(26日午前、東京都渋谷区)
明治神宮で演舞を奉納する踊り子(26日午前、東京都渋谷区)
 「原宿表参道元気祭 スーパーよさこい」が26日、東京・原宿周辺で始まった。全国や海外から106チーム、約6千人の踊り子が集まり、高知からは17チームが参加。残暑の熱気に包まれる都心で、27日まで鳴子の音を勢いよく響かせる。

 実行委員会などの主催で17回目。開幕前に明治神宮の本殿前で「國士舞双」などの8チームが踊りを奉納した。外国人ら大勢の見物客がカメラを向ける中、色とりどりの衣装が舞った。

 「とらっくよさこい(ちふれ)」の片岡麗(うらら)さん(18)=高知商業高校3年=は東京への進学を目指しており、高校最後の思い出に、と高知のよさこい祭りから初参加。「すっかりよさこいにはまりました。この楽しさを広めたい」と憧れの地、原宿にやる気十分。松山市から高知の「ほにや」へ練習に通ってきた後藤和美さん(45)は「選抜での奉納なので緊張して指が冷たくなりました。後はもう楽しむだけ」と声を弾ませ、周辺の会場へ飛び出した。

 2日間で表参道のメインストリートを含む6カ所で踊りを披露する。昨年は約83万人の観客が訪れた。

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カテゴリー: 社会よさこい祭り文化


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