2017.08.13 08:35

よさこい祭り2017 最終日も笑顔輝く 全国大会最優秀賞は「浜っ鼓★弾★DAN」

十人十彩
十人十彩
 高知市中心街で繰り広げられた第64回よさこい祭りは、8月12日の全国大会、後夜祭で幕を閉じた。最終日は高知県と各地から参加した計64チームの約5900人が、はじける笑顔で踊り抜けた。

総合クラブとさ 青龍
総合クラブとさ 青龍
 午後から行われた全国大会には21都府県から集結。各地で開かれているよさこい祭りの人気チームなどが競演した。会場の一つの中央公園では、お目当てのチームを探して追い掛ける観客の姿も。「頑張れー!」の声援に元気をもらい、踊り子たちは息ぴったりのダンスを見せた。

濵長花神楽
濵長花神楽
 本番で受賞したチームが中央公園で踊る後夜祭には22チームが参加。疲れ果てていても体から湧き出す底力で、格別の思いを込めてステップを踏む。

 旭食品の踊り子、井口湖音子(ことこ)さん(16)は「よさこいは高知の夏そのもの。まだまだ踊り足りない。あっという間に過ぎた」と名残惜しそうに笑った。

最終日も炎天をものともせず、踊り子たちが跳びはねた(8月12日午後、追手筋会場)
最終日も炎天をものともせず、踊り子たちが跳びはねた(8月12日午後、追手筋会場)
 追手筋のフィナーレを各チームは踊り抜き、興奮冷めやらぬまま全国大会の結果発表を待った。自分のチームの音楽が鳴り、受賞が分かると抱き合って喜びを分かち合った。

 最優秀賞「輝」を受賞した愛媛県の「浜っ鼓★弾★DAN」の踊り子、中村奏絵(かなえ)さん(26)は「感無量。練習してきたかいがありました」と笑顔を浮かべた。

 フィナーレの舞台となった高知城のステージでは、各チームが総踊りで盛り上がり、よさこいの夏を締めくくった。


 「2017よさこい全国大会」の最優秀賞輝(かがやき)は「浜っ鼓★弾★DAN」(愛媛県)が受賞した。

 そのほかの入賞チームは次の通り。

武政英策賞=よんでん
特別賞 夢(全国大会出場3回目までのチーム)=舞士道(石川県)
優秀賞 彩=ぞっこん町田’98(東京都)
優秀賞 粋=「風舞輝~fubuki~」(岡山県)
優秀賞 睦=Summer Zipper(東京都)
優秀賞 艶=葵(千葉県)
優秀賞 豪=「早稲田大学“踊り侍”」(東京都)

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