2017.08.12 08:35

よさこい祭り2017 私たち正統派

「り組」のメンバーたち
「り組」のメンバーたち
 「り組」は「もし、よさこいが〇〇だったら」のテーマに挑んで3年目。「選挙」で踊った昨年は、本物と勘違いした客に「祭りで選挙活動はダメ」と叱られた。

 今夏は「昨年の選挙の供託金で競走馬を購入し、ダービーに挑戦する」という筋書き。ジョッキーなどにふんし、札束やムチを振り踊りながら疾走した。

 立案者の橋村泰央さん(50)は「自由な発想で踊るのがよさこい。私たちこそ正統派」ときっぱり。

地方車は段ボール製
地方車は段ボール製
段ボール地方車
 「よさこい塾・ありがた屋」(三重県)の地方車は段ボール製。代表の坪田信司さん(50)は「段ボールも積み重ねると地方車になる」。

 2カ月前に作業を始めたが、時間が足らず仕事を2日休むはめに。「アホなことを」と冷ややかだった妻に手伝ってもらい完成にこぎ着けた。

 雨対策も施した自信作の製作費は破格の「1桁万円」。それでも「大変過ぎ。二度とやりたくない」。

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