2017.08.12 08:15

高知大生がブルーベリーで商品開発 大豊町で8月13日収穫祭

「おおとよブルーベリー収穫祭」のポスター
「おおとよブルーベリー収穫祭」のポスター
 高知県長岡郡大豊町の特産品を生みだそうと、高知大学地域協働学部の学生らが4月からブルーベリーの栽培や商品開発に取り組んでいる。8月13日、大豊町中村大王の「ゆとりすとパークおおとよ」で「おおとよブルーベリー収穫祭」を開き、成果を発表する。

 3年生6人は、大豊町内の耕作放棄地でブルーベリーを栽培している「NEXCO西日本エンジニアリング四国」や、栽培農家などと協力。ブルーベリー栽培のほか、果実を使ったアイスや飲料、ワインなどの商品化を進めてきた。

 これまで「ゆとりすとパークおおとよ」で開いた期間限定カフェや、教員と学生が出資して6月にオープンした高知大朝倉キャンパス(高知市)近くのカフェ「satobito」でも商品を扱い、販売につなげている。実習班代表の薮内真結子さん(20)は「大豊町のブルーベリーのおいしさを知ってもらって、町の活性化につなげたい」と意気込んでいる。

 8月13日は午前11時半からのセレモニーに続いて、収穫体験や、ブルーベリーの実と苗木の販売、おちょこにどれだけ実を積めるか競う景品付き大会などのイベントを行う。大学からは吹奏楽部や奇術部、音楽サークルがライブでにぎわいを添えるほか、午後6時半からは青いキャンドルを園内にともす。

 高知市の「はりまや橋観光バスターミナル」から午前10時、正午、午後3時発の送迎バスを準備。問い合わせは、ゆとりすとパークおおとよ(0887・72・0700)へ。

カテゴリー: 主要社会嶺北


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