2017.07.30 08:40

高知県中学野球選手権の組み合わせ決定 8月12日開幕

 
第68回高知県中学校野球選手権大会(高知県中学校体育連盟、高知県野球協会、高知新聞社、RKC高知放送主催)の組み合わせ抽選会が7月29日、高知市の高知城ホールで開かれ、別表の通り決まった。大会日程は8月12~22日(20日は休養日)。1、2回戦は春野、高知、東部の3球場、3回戦は春野、高知両球場、準々決勝以降は春野球場で行われる。 

 
第68回高知県中学野球選手権の組み合わせ抽選会。各チーム主将がくじを引き、次々と対戦相手が決まった(高知市の高知城ホール)
71校62チームが出場。2016年より学校数1、チーム数は5減った。連合チームは4増で、佐喜浜・室戸、羽根・吉良川、田野・奈半利、横浜・高知南、土佐南・戸波、浦ノ内・大野見、大方・佐賀、県中村・三原、中村西・宿毛の計9チーム。2015年の6チームを上回り最多となった。

 抽選会には各校の選手・監督ら約250人が出席。松下整・高知県中体連副会長が「多くの3年生にとって仲間と野球できる最後の時間。対戦相手にも敬意を表しながら、ひたむきでさわやかなプレーを」と激励した。受け付け順に予備抽選を行い、出場チームを東西に分けて本抽選。対戦相手が決まるたびに拍手が起き、実力校同士の対戦には会場がどよめいていた。

 県選抜と高知放送杯を制した高知は全日本少年大会(8月6~10日・横浜市)に出場するため、控え選手中心でチームを構成。県総体優勝の明徳義塾と2位の潮江は、四国総体(8月5、6日)で決勝に残れば全国中学校体育大会(全中、8月18~21日・宮崎県)出場となる。全中出場の場合、選手権は明徳が控え選手で臨み、潮江は出場辞退する方針。

 全体的に有力校がばらけ混戦模様。四国総体の結果次第だが、主力がそろえば明徳が最有力となる。組み合わせを上から4ブロックに分けて展望すると、第1ブロックは潮江が軸。県選抜4強の土佐や城北、県総体出場の安田、越知にも力がある。越知と城北は初戦でぶつかる。

 第2ブロックは県選抜準優勝、県総体4強の愛宕が有力。県総体8強の鳶ケ池や春野も上位をうかがう。県選抜8強の土佐南・戸波のほか、青柳、安芸も力がある。

 第3ブロックは明徳など有力校が多く入った。野市―清水は1回戦屈指の好カード。県総体でも競り合い、それぞれ4強と8強に入っている。佐喜浜・室戸―旭も好カード。付属、大月、鏡野も手ごわい。

 第4ブロックは高知放送杯8強の西部が1番手か。県総体8強の横浜・高知南や新人戦8強の伊野も有力。3大会で8強の香長と県体出場の朝ケ丘の初戦は好カードだ。

 開会式は8月12日午前8時から春野球場で。選手宣誓は野市の元山晶斗主将が行う。

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カテゴリー: スポーツ中学野球スポーツ


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