2017.07.14 08:25

都市対抗野球 7月14日開幕 JR四国補強は四国銀行の菊池大、国沢ら

 第88回都市対抗野球大会は7月14日から12日間、東京ドームで32チームが参加して行われる。前回初優勝のトヨタ自動車(豊田市)、決勝で敗れた日立製作所(日立市)を中心に、2年ぶりの制覇を狙う日本生命(大阪市)、NTT東日本(東京都)なども力がある。
 
 四国地区代表のJR四国(高松市)は16日の1回戦でホンダ(狭山市)と対戦する。補強選手として、四国銀行のエース菊池大樹と、捕手(登録は内野手)の国沢崇人、アークバリアの投手、上田真也の計3人が合流する。菊池大、国沢は四銀で出場した2016年大会に続き、連年の本大会出場となる。

四国代表以外 高知県内高校出身は11選手
 四国代表以外の出場チームにも、県内高出身の11選手(コーチ兼任含む)が名を連ねている。
 
 出身高別に見ると、明徳義塾高校勢が5人。三菱重工神戸・高砂には尾松義生投手と福田和弘外野手。JR西日本は安田直人、伊与田一起の両内野手。三菱重工名古屋には元プロ野球中日の中田亮二内野手(JR東海)が補強選手で出場する。
 
 高知高校勢は3人。近畿2次予選で25回2/3を自責点0に抑えた日本新薬の西川大地投手をはじめ、JR北海道硬式野球クラブには、2次予選の全3試合14回1/3を投げた福山雄・コーチ兼投手が所属。パナソニックでは2012年センバツで主将を務めた法兼駿内野手がプレーする。
 
 このほか、高知商業高校からは日本製紙石巻に家古谷翔太外野手、日本生命に土佐高校出の山形晃平投手、三菱重工神戸・高砂には高知中央高校出の国久智義内野手がいる。
 
 監督は3人。ともに高知高校出で、日本生命の十河章浩監督と三菱自動車岡崎の野波尚伸監督。三菱重工広島は、プロ野球の広島などで活躍した町田公二郎監督(明徳義塾高校出)が指揮を執る。

カテゴリー: スポーツ


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