2017.06.18 08:15

住民と高知大生が棚田で麦育てウイスキーに 高知県大豊町八畝

周りの棚田はまだ緑。一角ではウイスキー造りに向けて、黄金色の大麦が揺れる(高知県長岡郡大豊町八畝) 
周りの棚田はまだ緑。一角ではウイスキー造りに向けて、黄金色の大麦が揺れる(高知県長岡郡大豊町八畝) 
 棚田を染める麦の秋―。高知県長岡郡大豊町八畝(ようね)の棚田で、住民らでつくる「大豊シャクヤクの会」メンバーと高知大学の学生らが二条大麦を育て、“八畝産”ウイスキーの商品化を目指す活動を展開している。耕作放棄地を活用した地域おこしの一環で、2016年発売したキビ焼酎に続く挑戦。高知大学の浜田和俊講師によると「純国産ウイスキーの商品化は、成功すれば全国的にも珍しい」という。

 住民と歴代の学生たちはこれまでにも、シャクヤクの里づくりや地キビを使った焼酎造りを手掛けており、その取り組みは、全国的にも評価されている。...


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カテゴリー: 主要社会教育嶺北


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