2017.06.17 08:18

凜と青いスイレン 高知県北川村「モネの庭」

開花した青いスイレン(高知県北川村のモネの庭マルモッタン)
開花した青いスイレン(高知県北川村のモネの庭マルモッタン)
 高知県安芸郡北川村の「モネの庭マルモッタン」で6月16日、熱帯性の青いスイレン3輪が開花した。先に咲いていた温帯性スイレン約200輪と共に「水の庭」を彩り、訪れた人の目を引いている。
 
 この日咲いたのは「ウィリアムストーン」という品種。水面に咲く温帯性スイレンに対し、茎を伸ばした先で紫がかった小さな花が凜(りん)と空を仰ぐ。
 
 水の庭では、4月下旬に開花した赤系品種「フロエベリ」をはじめ、黄色や白、ピンクの花が競演。周囲の緑が映り込んだ鏡のような水面を華やかに飾っている。妻と初めて高知を旅行中という神戸市の貴島裕さん(79)は「今日見られてラッキーです。爽やかで、夏らしい」と青いスイレンを写生していた。
 
 スイレンは夏場にかけて花が増え、10月まで楽しめるという。

カテゴリー: 主要社会見に行く安芸


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