安保法制 関連記事



15年9月21日付・朝刊

「安保法すぐ廃止を」 高知憲法アクションが声明

「高知憲法アクション」のメンバーら

 「高知憲法アクション」は9月20日、安全保障関連法の成立に対する抗議声明を発表した。「高知憲法アクション」の呼び掛け人らは「問題点の多い安保法はすぐに廃止を」と訴えた。

 声明は「この法律は、大多数の憲法学者や裁判官、元内閣法制局長官たちが指摘したように、これまでの内閣の憲法解釈すらねじ曲げるもので、明らかに憲法違反」などとしている。

 高知市内の記者会見で、高知県平和運動センターの山崎秀一議長(58)は「圧倒的な国民がまだ早いと言う中での強行採決はこの国の民主主義を破壊する」と強く非難した。高知大学の加藤誠之准教授(47)=教育学=は、安倍政権について「日本の国の在り方を変え、自衛隊員を戦争に巻き込むかもしれないという怖さが全然ない」と話した。

 この日はまた、高知県内の学生でつくる「PEDAL」など3団体約30人が高知市追手筋1丁目で、安全保障関連法に反対する呼び掛けを行い、日曜市を訪れた人らに「廃止になるまで諦めない」と訴えた。

【写真】安全保障関連法の廃止を求める声明を発表する「高知憲法アクション」のメンバーら(高知市鷹匠町2丁目の高知県自治労会館)


  

 


 

 

総カウント数
本日は
昨日は

 ・「安保法制 関連記事」次の記事へ
 ・「安保法制 関連記事」トップページへ
 ・高知新聞フロントページへ