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15年9月13日付・朝刊

音楽で平和考えようと高知市でイベント 憲法講義も

楽曲を演奏する出演者
 平和を考える音楽イベント「ライブ アズ ユー ライク」が9月12日夜、高知市内で開かれ、出演者が反戦や平和をテーマにした楽曲を歌い、約30人の聴衆に「少しでも平和について意識を向けていこう」と呼び掛けた。

 高知市桟橋通5丁目のカフェを会場に、高知県内で活躍するアマチュアバンドなど7組が出演した。出演者は「戦争に行きたくない」などと歌詞に盛り込んだ曲や、ボブ・ディランの反戦ソング「風に吹かれて」などを次々に披露した。

 演奏の合間には、高知大学人文学部の岡田健一郎准教授(憲法学)が憲法などについて講義。「日米が(同盟によって)強くなれば、中国はそれ以上に強くなろうとする恐れもある。日本はそれに耐えられるのか」と安全保障関連法案の必要性に疑問を投げ掛けた。

 出演者の一人、吾川郡いの町の中山芽以さん(30)は「このイベントを機に、少しでも平和について考える時間を増やしたい」と話していた。

  【写真】平和や反戦をテーマにした楽曲を演奏する出演者(高知市桟橋通5丁目)

 


 

 

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