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議会記事

15年9月10日付・朝刊

安保法案決定は「立憲主義に反する暴挙」土佐市長が答弁

 高知県の土佐市議会は8、9日、5人が一般質問。板原啓文市長ら執行部の答弁要旨は次の通り。

 新居地区に来春完成予定の交流施設は、(隣接する)地場産品直販所「浜辺の駅 南風(まぜ)の郷」との連携が不可欠だ。地場産品だけでなく、宇佐地区の海産物や仁淀川流域の町村や姉妹都市である北海道江別市の特産品なども販売したい。

 安保関連法案は、多くの憲法学者が憲法に抵触すると言っている以上、法案に問題があると判断している。現憲法下で、国民の命や生活を十分守ることができないとすれば、解釈の変更ではなく憲法改正の論議をするなど、正道を行ってもらいたい。

 憲法違反という多くの指摘を無視して決定することは立憲主義に反する暴挙だ。政府にはもう一度原点に立ち返り、さまざまな意見に耳を傾け、謙虚な姿勢で憲法論議からスタートしてもらいたい。


 
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