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15年9月7日付・朝刊

「絶対止めてやるぜ!」  県内7バンドが安保法案反対ライブ

音楽で安保法案反対を訴えた野外ライブ
 「安保法案、絶対止めてやるぜ!」。音楽で安全保障関連法案に反対する野外ライブ「ミュージック イズ ピースパワー」が6日、高知市の丸ノ内緑地で開かれ、高知県内のミュージシャンたちが反戦のメッセージを込めたロック音楽などを演奏した。

 高知市内でライブハウスを経営する河瀬鬼龍さん(53)の呼び掛けで、高知県内のバンド7組が参加。カバー曲やオリジナル曲を披露した。時折激しい雨が降る中、「平和と自由を求めて生きていけばいいさ」「1本の鉛筆があれば 人間の命と私は書く」などの歌詞をマイクで響かせた。

 全国ツアー中の浜田裕介さん(51)は「歌なら無意識にすっと体の中に入る。メッセージ性のある歌を歌おうと思った」と言い、オリジナルの新曲「ネーティブ・ブルー」などを歌った。

 河瀬さんは、解釈改憲や原発再稼働などを見てライブを企画したとしつつ、「(安全保障関連法案に)賛成の人を非難するつもりはない。さまざまな主張があって当たり前。ライブが話し合う機会になったら素晴らしい」と話す。自身もオリジナル曲を披露し、「全てが終わりに近づく頃 人々は気が付く 遅すぎた朝に目覚めたことを」と叫びながら歌った。

 雨の中、耳を傾けていた高知市内の男性(51)は「人が集まるのが音楽の力かな。集まった人と話すことで、自分にできることを考える機会になる」と話していた。

【写真】音楽で安保法案反対を訴えた野外ライブ(高知市の丸ノ内緑地)

 


 

 

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