第63回秋季四国地区高校野球大会県予選の組み合わせ抽選会が4日、高知南高で行われ、下の別表の通り決まった。7月の県大会と同じ32校が顔をそろえ、昨年大会より2校増えた。11日に開幕。同日と12日の1回戦12試合は春野、東部両球場で、18日からはすべて春野球場で行われる。明徳義塾が千葉国体に出場するため、25、26日は試合を行わない。決勝、3位決定戦は10月10日に予定されている。
8月の新人戦上位4校をシード。優勝した第1シードの高知、準優勝で第2シードの明徳がトーナメント表で別ゾーンに。3位校は岡豊が高知のゾーン、高知商が明徳のゾーンに入った。今大会の上位3校が四国大会(10月23日開幕・香川県)に出場。同大会は第83回選抜高校野球大会の出場へ向けて、重要な選考資料になる。
優勝争いは高知、明徳が軸になりそう。初戦で中村と当たる第3シードの岡豊は土佐と同ゾーン。ともに連年の4強進出を目指す。大会3連覇を狙う高知のゾーンには高知中央、高知工、須崎、室戸など好チームが入った。
夏春連続の甲子園を目指す明徳は宿毛工と1回戦。同ゾーンにいる須崎工は投手力が整備されている。第3シード高知商のゾーンには追手前、窪川、東など公立の有力校が集まった。
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