


12月中旬〜翌年3月にかけての「高知就職ナビ・就職ガイダンス」を予定しています。当社はこのうち、大阪1回、東京1回、高知4回の計6回実施します。学生のみなさんの質問に総務担当者や編集幹部がお答え、説明し、業務内容や採用日程を詳しく知っていただく絶好の機会となっています。日程につきましては就職ガイダンスをご参照ください。

出身学部・学科の制限はありません。年齢制限は、大学および大学院在学中の方についてはありません。既卒の方は、2011年4月入社の場合、1983年4月2日以降生まれの方を応募対象としました。入社後みなさんは、先輩・同輩・後輩とふれ合い、仕事をやり遂げていく中で、さまざまな経験を積み、将来、各部門でのリーダーとなっていきます。そのためのキャリア形成を図る期間を考慮した年齢制限です。なお、募集要項をご確認ください。

筆記試験全般でいえば、マスコミ受験用問題集にあたる方法や、論文を実際に書いてみるといった方法もあるでしょう。一般常識については出題範囲が広いので、日頃からいろいろな分野に関心を持ち、情報に触れる時間を持つことが重要になります。膨大な情報から、効率的かつバランス良く重要なものを選択・収集するには、やはり新聞は欠かせません。用字用語の習熟にもなります。話が少しそれますが、できれば試験突破のためだけの勉強で終わらせず、社会人としての基礎スキルになると考えていただければと思います。

高知新聞社の編集局には、現場を取材し記事を書く外勤部門として、政治、経済、社会、学芸、運動、写真画像、地域報道の各部があります。各部間にまたがる取材には互いに連携・調整しながらあたる場合もあります。一方、内勤部門では、記事の価値判断をし、見出しやレイアウトを作成し、誤字などの紙面ミス防止にあたる編集部などがあります。他にも支社・支局を各地に配するなど、世界のビッグニュースから地域の詳しい情報まで、新鮮かつ有益な情報を発信し続けています。
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「先輩社員から」松井直人)

新人記者は社会部への配属が多くなっています。その後何年か経験を積んでいただく中で、本人の関心、得意分野、適性を見て、他の外勤取材部門や内勤部門、支社局などへ異動になります。中には一つの部署に長く在籍することや、違う局へ異動する場合もあります。若い間にさまざまな部門を経験することは、幅広い視野と専門性を身につけ、キャリアアップにつながると考えています。異動スパンは、長い場合も短い場合もありますが、平均すると3〜4年というのが最近の傾向です。

「支社、総局、支局」への転勤があります。県内には幡多支社および11の総・支局があり、多くの記者が一度は支社局勤務を経験します。支社局記者はその地域の警察、行政、スポーツ、催しなどあらゆる分野が取材対象です。一方、県外には東京、大阪、高松の3支社があり、特に高知県に関係深い出来事、県出身者の動向、経済関係の取材などの業務にあたっています。

入社直後に約10日間、会社業務全般についての講習、グループワークなどの集中研修があります。入社半年後には同期そろって県内支局を巡り、先輩社員である支局長から各地域の情勢などを学びます。以後は3年、5年、10年の節目に社内研修が予定されています。これらとは別に業務に関わる外部講座参加などの個別研修もあります。

育児休業法の施行(平成4年)以降、出産した女性社員全員が育児休業を取得し、すべて職場復帰しています。復帰後は育児のための勤務時間短縮制度などを活用することができるので、安心して働くことができます。近年、出産や育児を理由に退社した社員はいません。
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