明徳、高知軸に展開か 秋季高校野球組み合わせ決定
第62回秋季四国地区高校野球大会高知県予選の組み合わせ抽選会が5日、高知南高で行われた。7月の高知県大会出場校のうち、西土佐が部員不足で出場しないため、昨年と同じ30校で争われる。大会初日の12日と13日の1、2回戦が春野、東部の両球場で、19日からの1回戦の一部と2回戦以降は春野球場のみで行われる。
8月の新人戦上位4校がシード。第1シード明徳義塾、第2シード高知がトーナメント表のそれぞれ両端に入り、高知商が明徳ゾーン、小津が高知ゾーンに入った。
四国大会(10月24日開幕・愛媛県)には上位3校が出場。第82回選抜高校野球大会出場に向けた最初のステップで明徳、高知を軸に熱戦が期待される。
須崎―追手前、高知商―高知東は1回戦の好カード。2回戦から登場する高知は、初戦で高知南―高知西の勝者と当たる。土佐―高知中央は新人戦の再戦。この時は土佐が勝って、8強に進んだ。
シード校小津は総合力が高いが、同じゾーンの岡豊は主戦田内が安定しており、準決勝進出を狙っている。旧チームから主力がほとんど残った清水や中村、須崎工も好チーム。上位進出のチャンスはある。
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(2009年09月06日付・朝刊)
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