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![]() 尾池・京大学長が講演 高知市
講演会は、高知新聞社主催の「自然に学ぶ“森里海連環学”公開講座」の一環として開催。「『天災は忘れたころにやってくる』に学ぶ地震学」と題して講演した尾池学長は、「建物の強度や地理的な違いを理解した上で南海地震への対策を」と訴えた。 また、土佐湾沖の南海トラフ上で起こる南海地震について、「阪神・淡路大震災などの直下型地震に比べ、揺れが陸地に伝わるまで時間的に(多少)余裕がある」とした上で、強い揺れの直前に予想震度などを知らせる気象庁の緊急地震速報の有効性を指摘。 県がホームページに掲載している南海地震の津波の高さや到達時間の予測を、日ごろから見て頭に入れておくことも提案し、「緊急地震速報が出たら、直ちに高い場所に避難を」とアドバイスした。 【写真】「緊急地震速報を活用して」と呼び掛ける尾池学長(高知市の高新文化ホール) (2008年07月15日朝刊) |
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