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![]() 安芸市ケアマネが地震災害勉強会
南海地震に備え、日ごろから何ができるかを考えてもらおうと企画。安芸市内の介護事業所など十四団体から約三十人が出席した。 まず、阪神大震災とスマトラ沖地震の被災映像を上映。市の担当者が「南海地震が発生すると、安芸市は津波などで死者が八百九十五人と想定されている。事業所にどれだけの津波が来るか、津波浸水予測図で把握してほしい」と強調した。 その後、「倒壊しそうな建物に利用者が残されたらどうするか」というテーマで、五グループに分かれて議論。出席者から「二次災害に巻き込まれる可能性があり、助けには行けない」「自分が助けなければ誰も助けることができないかもしれない。危険でも現場に向かう」など意見が分かれた。 このほか、「共助の要は地元の自主防災組織。日ごろから連携を深めるのが大切」といった意見も出た。 【写真】地震時の安全対策について学んだケアマネジャー勉強会(安芸市役所) (2008年05月16日朝刊) |
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