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最新型のチバに期待 The Birthday来月11日に来高
チバユウスケ率いるThe Birthday=写真上=が11月11日、高知市のX―pt.でライブを行う。ロックンロールの求道者、THEE MICHELLE GUN ELEPHANT、ROSSOと歩んできたチバの最新型を目に焼き付けろ!今週の別冊SONICはThe Birthdayのミニ特集だ。 メンバーはチバのほか、ギターがROSSO時代からの盟友、イマイアキノブ。ドラムはMICHELLE―のクハラカズユキ。気心知れた2人に、ベースのヒライハルキの4人組。昨年6月に始動。すでに2枚のアルバムをリリースしている。 高知市の〈ホンコン〉が、バンドサイドと編集部の間を取り持ってくれた。 The Birthdayの成り立ちをチバが説明してくれた。簡単に、一言。 「ROSSOが『少し休もう』ってなったので、イマイ君と『バンドを何か別でやろうよ』って言ったのがたぶんきっかけだったと思います」 休むことなくロックを追求し続けている、ということのようだ。
ライブ前にいま一度、今年9月に出された2ndアルバム「TEARDROP」=写真左=を聴く。性急なビートではなく、重厚なナンバーがオープニングから続く。「バブスチカ」「プレスファクトリー」「LOVERS」…シングルとしてもリリースした4曲目「アリシア」の前まで、そんなヘビィネスが。 このスピード感の変化は?一方で、The Birthdayになって登場人物が出てくる歌が目に付く。2ndもそうだ。「アリシア」に加え、「ジェリーの夢」「モンキーによろしく」。こうした歌作りに込めたものは? 「自分ではよく分からないです。他人に言われて初めて気付くこととか多いです」「自分では、そんなこと考えたことがないんだよね」とチバ。自然体のロック。こちらの質問が愚問だった。 高知ライブは19時スタート。前売り4500円。最後にチバからのメッセージを。 「高知のROCKERSへ、LIVE来いよ。楽しみにしてるよ。P.S.ホンコン、元気かい?LIVE来てね」 2007年10月20日付・夕刊
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