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2007年9月22日
本当に、ありがとう&ごめんなさいここ最近、SONICには「お別れ」の記事が多い。MUSHA×KUSHAの五弦ベース・星崇幸(28)とドラム・平尾慎吾(30)の脱退。THE LOW LIFEの解散。 M×KはSONICを育ててくれたバンドだ。彼らに登場いただいた05年3月号。この号から、フォトデザインは飛躍的に進化したと思う。カッコいいバンドのカッコいいステージを、どうカッコよく伝えるか―その手法を考えに考えさせてくれた。それぐらい、M×Kはすごいバンドだった。 THE LOW LIFEは、SONICが謝らなければいけないバンドだ。創刊間もない05年5月に初めてステージを見た。すでにトップバンドの一角を占めていた。なのに、登場してもらったのが07年6月。メンバー5人―ボーカル・前田祐司(28)、ギター・吉岡優二(28)、ベース・小松裕典(28)、ドラム・国沢武司(24)、キーボード・白石安広(24)には本当に申し訳ないと思う。もっと早く、取り上げれば良かった。 彼らには心からありがとうとごめんなさいを言いたい。そして、次の活躍に期待したい。別れは新しい出発なのだから。(OK電算機)
2007年9月7日
な〜つの終〜わ〜り〜森山直太朗ではありませんが(笑)、僕の夏が終わりました。本日夕刊の「月刊SONIC9月号」で、フジロックフェスティバル〜MONSTER baSHという、一連の夏フェス記事はすべて終了したからです。 目を閉じると、フェスのいろんな光景がよみがえってくる。これまでの紙面&Webに加え、もう少し、その光景を書き残しておきますね。 フジ。初日のYOUR SONG IS GOOD。音合わせから本人たちが登場。サイトウJxJxジュンが「スーパーマリオブラザーズ」の地下ステージのBGMを奏でたり、マイクテストも「フ、フ、フ、フジロ〜ック?」。音合わせが終了し、ステージを去る時、サイトウが「YOUR SONG IS GOODはこの後すぐ!」とMC。もう遊び心満載で、オーディエンスも大笑い。本番では、ギターのカッティングとボーカルだけで始まった「あいつによろしく」のカッコ良さといったら! 涙出ました。 MUSEの前後。SEがずーっとNew Orderだった。始まる前は「State of the nation」「Bizarre lovetriangle」「True faith」…。終わった後は「Blue Monday ’88」「Fine time」…。ちょうど「NO解散か」との情報が流れたころで、「NOやめるなぁ!」と思いながら、SEで踊りまくってました。 2日目はダチャンボ行きました。高知に来た時、行けなくて悔しかったんで。借りを返しました。 3日目のSOIL&PIMP≠rESSIONS。スタンダードナンバー、「タジマハール」でコール&レスポンスしたなぁ。社長が「最高に気持ちいい空間ができあがってるぜ!」と喜んでました。 ザ・ケミカル・ブラザーズの時。一人で踊りまくってると、知らない人にハンズアップさせられた。温かい感じがしたなぁ。あと、ケミカルの途中でひと息つこうと、たばこをくわえたら、あらららら…ライターがない。すると見知らぬ人が「ライター、ないんだったら差し上げます」とくれた。このライターが最高のフジ土産になったなぁ。机の中に、大事にしまってます。 で、先日の編集日記にも書いたMONSTER baSH。一番の思いでは、2日目のPOLYSICS。モッシュピット中央ほぼ最前列で暴れてたら、ハヤシがダイブしてきて。男前! つい、さわってしまいました。あとは、やっぱ銀杏BOYZの峯田だなぁ。 さあ、思い出を大切にしまって、次へ進むぞ!!(OK電算機)
2007年9月1日
9月スタート8月が終わりました。最後はMONSTER baSH(8月25、26日@国営讃岐まんのう公園)がしめてくれたなぁと思います。30日も31日もライブあったんだけど…編集作業やら何やらでおおわらわでしたんで…。 それにしても、baSHはすごかった。baSH最強といえるかもしれない、そんなラインナップ。特に、若手Jインディーのロックやミクスチャーのトップランナーが勢ぞろいだった。 音もさることながら、心に残ったMCも数知れず。 「ニッポンの恥、銀杏BOYZです」と登場したのは、半パン一丁、ルー・リード風のメークの峯田和伸。「東京の恥さらし」も「神戸のゴキブリ」も超越し、国外で警察のお世話になった峯田の、胸を張って(笑)のMCだったと思う。その後も「ロックは世界を変えることはできない。世界を変えるのは若者たちだー」(当然、続く歌は「若者たち」)「オレはよー、死にたくねえんだー。あんたらに聞くよ。死にてえのか? そんな野郎に言ってやるよ。バカバカバカバカバーカ! オレが恋の呪文、歌ってやるよ!」(そして、「あいどんわなだい」へ)と吠える。会場にダイブし、暴れた後は東北弁でしんみりと。「オレの歌は、個人的なこと歌ってるんだ。ここにいるみんなを幸せにすることなんてできない。でも神様、この歌、歌わせてくれ!」(こう言って歌い出したのが「東北新幹線はちひろちゃんを乗せて」)「歌は日々の寂しさを紛らわすために生まれてきたんだべか? いーや。歌があるから、寂しさが生まれたんだ」。熱い。盟友・サンボ山口と張り合うかのような熱さだった。 POLYSICS。ツナギではなく、ネイビーとホワイトのボーダーTに赤いスカーフというマリンルック。でも、いつものバイザーのハヤシ。常にシャウトしまくり。「まんのう公園 or DIE!!!」「MONSTER baSH or DIE!!!」。お約束だけど楽しかったな。これ、MCか(笑)? Dragon Ash。Kjの叫びに心が震えた。「ミクスチャーロックは好きですかー!」。実は一昨年のbaSHでも彼はこう言っていた。「今日は、ORANGE RANGEとか、オレたちも、みんなミクスチャーロック代表って気持ちで来てるから」。Kjの、ミクスチャーロックへのこだわり。かける思い。その熱さを思い出させてもらった。 そんなこんなbaSHの様子を、ほんの一部ですが本日夕刊の別冊SONICに載せました。よろしくです。(OK電算機)
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