2007年10月5日付朝刊
原画180点で20年回顧 あすから高新まんが道場展
本紙の「高新まんが道場」が今年二十周年を迎えたのを記念する展覧会が、六日から十二月二日まで高知市九反田の市文化プラザ「かるぽーと」内の横山隆一記念まんが館で開かれる。同館と高知新聞社の主催。
まんが道場は昭和六十二年、故・青柳裕介さんを道場主(審査員)としてスタート(平成十三年九月から、くさか里樹さん)。月に一回、県在住・出身者から寄せられたコマ漫画の優秀作品のほか、県内の漫画愛好グループ「高知漫画集団」と「くじらの会」の作品を紹介してきた。
記念展には原画約百八十点を展示。歴代の入賞・入選作や両グループの作品を通じて、二十年にわたる政治や経済、スポーツ、流行した出来事を振り返る。また、第一回のまんが道場の紙面や常連作家が書き下ろした新作も展示する。
会期中は小中学生ら入館者が同館内のコーナーでコマ漫画を制作し、「まんが道場」に応募することも可能。これに合わせて「まんが道場」では、十一、十二月掲載の紙面に「小中学生部門」を特設する。
記念展の問い合わせは同館(088・883・5029)。
【写真】6日に開幕する「高新まんが道場20周年記念展」の会場(高知市の横山隆一記念まんが館)
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