
07年8月17日付・朝刊
まんが甲子園入賞作ずらり 四万十町立美術館
高岡郡四万十町茂串町の町立美術館で、歴代入賞作品を集めたまんが甲子園の作品展が開かれている。九月五日まで。
若い世代にもっと美術館に親しんでもらおうと同館が初めて企画した。県文化推進課が所蔵する平成四年の第一回から昨年の十五回までの最優秀賞と二、三位の計四十五点の原画を展示。また昨年、初出場で決勝戦に進出した地元の窪川高校の二作品も合わせて展示している。
「家族」や「伝統」など各回のテーマを的確にとらえ皮肉やユーモアを込めた力作に、訪れた人は「限られた時間でこれだけのものを描く発想がすごい」「絵が上手。原画を見るとタッチから苦労や努力が伝わってきます」と見入っていた。
月曜休館で入場無料。
【写真】まんが甲子園の歴代入賞作が並んだ作品展(四万十町立美術館) |