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07年1月31日付朝刊
初日から2時間半トレーニング セレッソ大阪春野キャンプ
サッカーJリーグ2部(J2)セレッソ大阪(C大阪)のキャンプが30日午後、春野運動公園で始まった。移動日にもかかわらず、緑の芝が生えそろった球技場のピッチで早速、実戦形式のトレーニング。初日から、1年でのJ1復帰への意気込みを強く感じさせるキャンプとなった。
20分ほどでアップを終えると、早速ボールを使った練習に移行。まずピッチ全体を使って12人対12人でパス回しをした後、すぐに戦術的なトレーニングに。攻撃側8人と守備側8人に分かれ、守備の連係を確認した。その後、GKを入れて、9人対9人のゲーム形式。最後は両サイドからのクロスに、中央に4人が飛び込んでシュートを放つ練習で締めくくった。
いきなり2時間半の練習だったが、都並新監督は「きょうは(午後だけの)一部練習だし、選手も走るだけじゃうれしくないだろうから。何人かは疲れもあったが、驚きのあるプレーを見せてくれた選手もいた。けが人もなく、良いスタートが切れた」と初日の練習を振り返った。
また、追手前高出身の小松塁もゲームで豪快なロングシュートを決めるなど、切れのある動きを見せ、「自分のプレーをアピールすることが大事だと思う」と、元気に語った。
【写真説明】初日から実戦的なトレーニングを行ったC大阪のキャンプ。中央は小松塁(春野球技場)
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