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朝刊ヘッドライン・ニュース
2007年04月21日


スーパーバンドがメジャー初アルバム 

 スーパーマーケットの元店員二人で結成され、本県ではアイドル的な人気を誇る女性デュオ「スーパーバンド」が、メジャーデビューアルバム「バルーザルーザ」を発表した。

 ドラこと福岡佐智子(室戸市出身)と、ゴッチこと五藤裕子(高知市出身)が高知市にあった高知スーパーマーケット「バルザ」店の店員となり出会ったのは1998年。音楽を始めたのはドラの方が先だ。「日常がつまらなく、面白いことないかなーと思っていたときに、テレビを見ると松たか子さんがギターを弾いていた。かっこいいな、と感じた」

 自分の歌を録音したMDをゴッチに聞かせると、「私もやってみたい!」とゴッチもギターを手にするようになった。勤務が終わると、2人は商店街の路上へ弾き語りに出るようになり、同僚のレジ担当の中年女性などファンが増えていった。

 音楽のジャンルは、2人いわく「青春ロック」。アルバムには、はしゃいで過ごした幼い日々を思い出す「思いッキリ!」をはじめ、「ん負けるなっっっ!」「大!丈!夫!!」とタイトル通りの快活な歌が並んでいる。

 「元気だしていこうぜ!!」は、阪神タイガース安藤優也選手のテーマソング。ゴッチは「そんなに野球のことは分からないんですが、今回のご縁で安藤選手のファンになりました。いつもニコニコされて、いい方です」とほおを緩ませた。

 【写真】スーパーバンドのドラ(左)とゴッチ=東京・汐留の共同通信社

 
2007年04月21日の朝刊ヘッドライン
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