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全日制志願0・81倍 県内公立高後期選抜開始
県内公立高校の平成19年度の後期選抜入試が8日、各校で一斉に始まった。受験生は合格を目指し、5教科の筆記試験に臨んだ。
後期選抜出願者は全日制37校84科(コース、専攻など含む)で2331人。後期定員は2886人で、定員に対する志願者数を示す平均志願率は0・81倍と、前年度より0・01ポイント上がった。
南国市岡豊町の岡豊高は、午前7時半ごろから受験生が集合。受験票と照らし合わせながら席に着いた後、「始め」の合図で同9時から国語の試験に臨んだ。
JR阿波池田駅を午前5時33分に出る伊野行き普通列車が雪のため30分ほど遅れたが、受験生に大きな影響はなく各校とも時間通りに試験を開始した。
多部制単位制は3校6科に131人(平均志願率0・46倍)、また定時制は11校14科に70人(同0・13倍)が志願した。
初日に面接も行う定時制などの一部を除き、9日は各校で面接を実施する。合格発表は16日午前9時。
【写真説明】緊張した雰囲気の中、後期選抜試験が始まった(南国市岡豊町の岡豊高)
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