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日本相撲協会は24日、東京・両国国技館で大相撲名古屋場所(7月9日初日・愛知県体育館)の番付編成会議を開き、幕下15枚目格付け出しで7戦全勝優勝した昨年の学生横綱、下田(22)=本名下田圭将、長崎県出身、日大―追手風部屋=のデビュー1場所での十両昇進を見送った。また、西幕下3枚目で5勝2敗だった影山=安芸市出身、春日野部屋=も昇進はならなかった。
西幕下筆頭で4勝3敗の龍皇(23)=本名エレヘムーオチル・サンチルボルド、モンゴル出身、宮城野部屋=が新十両となった。これで外国出身の関取は史上最多を更新する16人となる。
幕下15枚目以内の7戦全勝力士は、これまで例外なく十両に昇進していたが、今場所は十両から幕下への転落者が少なく、史上初の1場所で関取昇進はならなかった。
東筆頭で5勝2敗だった近大出身の上林(25)=本名上林義之、山形県出身、八角部屋=が再十両。闘牙、隆の鶴、金開山のほか、18人が夏場所限りで引退した。
(2006年5月24日付・夕刊)
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