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秋季大会8強メンバーの一角を崩し、1年生2人がレギュラーに食い込んだ。力のある新人の台頭が刺激になり、チーム内に競争意識が生まれている。
エース宮崎を中心とした堅実な守備が持ち味。右横手の宮崎は130キロを超える速球に、スライダーの切れがよく、制球もまずまず。2番手は制球力抜群の1年周治篤が控える。守りは春季大会ではほころびを見せたが、秋季大会3試合は無失策。捕球、送球は安心して見ていられる。外野は中堅丸岡を軸に守備範囲が広く、内野も二塁梅原、遊撃久保が安定。中継プレーのミスもほとんどなくなった。捕手は1年山崎だが肩が強く、リードも問題ない。
打線は俊足の1番丸岡、2番釣井を塁に出し、小技を織り交ぜながらホームに迎えたい。下位に長打力のある森田、勝負強い山崎の1年生コンビが入ったが、全体に打線の力強さはもうひとつ。西内監督は「とにかく2点以内に抑えたい」と守りを強調。久保主将も「守備には自信がある。最後まであきらめない」と守り勝つ野球で上位進出を目指す。(森本敦士)
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