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新チーム当初は部員5人。大会出場も危ぶまれたが、昨秋以降3年3人、1年3人が入部。11人で大会を迎える。
昨年9月の台風でグラウンドが使えなくなり、3月末の改修までティー打撃やキャッチボール、内野ノックの練習だった。春から外野ノックや実戦的な練習も増えたが、高校で野球を始めた選手もおり、経験不足は否めない。
投打の軸はエース佐々木。制球が良く投球に安定感がある。佐々木は打線でも4番でチーム一の3割7分。俊足の1番前田、2番中川を3番武内、佐々木でかえしたい。長打力がないだけに、積極的に前の塁を狙う走塁も欲しい。
投手陣は佐々木に加え、春先から中川が成長。佐々木同様、打たせて取るタイプだが、球威は上で三振も取れる。遊撃前田が中心の守りは1試合平均4個近い失策が課題で残った。
1、2年の男子生徒は全校で8人。新チームのめどは立っていない。厳しい状況は続くが、前田主将は「地域の人の応援もあって、ここまで来れた。頑張ってきた成果を見せたい」。はつらつプレーで1勝を目指す。(大山泰志)
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