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きょうから秋季四国高校野球 明徳、室戸 仕上がり上々
来春のセンバツの選考資料となる第59回秋季四国地区高校野球大会が28日、香川県のオリーブスタジアムで開幕する。本県代表の室戸は11時から池田(徳島2位)と、明徳義塾は午後1時半から川之江(愛媛3位)と対戦する。高知は29日の準々決勝から登場。27日は同スタジアムで割り当て練習が行われ、明徳、室戸の両校が最終調整した。
明徳は打撃、守備とも走者を置いて練習。内野のライン際の球の転がり方などグラウンドの特徴もチェックした。馬淵史郎監督は「やるだけのことはやってきた。グラウンドが硬い、そんな雰囲気はつかめた」と話した。
室戸は守備を中心に練習。フェンスまでの距離感を確かめたり、内外野の連係プレーを繰り返した。横川恒雄監督は「生徒たちは特に緊張している感じはなく動きはいい。この感じで試合に臨みたい」と語った。
高知は割り当て練習は行わず、学校でふだん通りの練習をした。
28日は開会式に続いて、1回戦4試合を行う。各県3校が出場するようになった2002年の大会以降、初めての1球場開催で、初日の第4試合はナイターになりそうだ。
準決勝は11月3日、決勝は同4日に同スタジアムで行われる。優勝校は四国代表として明治神宮大会(同11―14日・神宮球場)に出場する。(西村博文)
【写真説明】28日の初戦に向けシート打撃で最終調整する明徳ナイン(高松市のオリーブスタジアム)
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