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秋季四国高校野球大会 組み合わせ決定
第59回秋季四国地区高校野球大会の組み合わせ抽選会が24日、高松市内のホテルで行われ、本県1位の高知は新田(愛媛2位)と丸亀城西(徳島3位)の勝者と対戦。同2位の明徳義塾は川之江(愛媛3位)、同3位の室戸は池田(徳島2位)と1回戦で当たることが決まった。オリーブスタジアムで28日に1回戦、29日に準々決勝、11月3日に準決勝、同4日に決勝を行う。結果は来春のセンバツ出場校選考の重要な資料となる。
組み合わせは例年通り、各県の2位校と3位校が1回戦で対戦し勝者が1位校と戦うトーナメント。各県の1、2位校、2、3位校が決勝まで対戦しないようになっている。
高知は準々決勝からの登場で29日午前8時半から。初日の28日は午前11時から室戸、午後1時半から明徳義塾が戦う。1回戦を勝てば明徳義塾は徳島商(徳島1位)、室戸は高松一(香川1位)と準決勝進出を懸けて戦うことになる。
抽選会には4県12校の主将、監督ら約70人が出席。各校の主将がくじを引いた。
【写真説明】対戦するチームの主将同士が握手をかわした。左から川之江・高井、明徳義塾・馬淵、室戸・中山、池田・森(高松市内のホテル)
受け身にならず
高知・島田達二監督の話 どちらと対戦するにしても1回勝ち上がり勢いづいていると思うので、受け身にならずチャレンジャーのつもりで攻めたい。5点は取りたい。
気を抜かない
高知・大菊裕之主将の話 (後半に失点した)県予選決勝では気持ちの弱さが出た。四国大会では許されないので、最後まで気を抜かないでミスのない試合をする。
全力尽くす
明徳義塾・馬淵史郎監督の話 川之江は攻守にまとまっており、特に投手は変化球がいいという印象。ただ飛びぬけた選手はいないと思う。決勝まで全力を尽くすだけ。
1戦必勝で
明徳義塾・馬淵烈主将の話 どこと当たってもいい練習はしてきたつもり。チーム状態も上がっているので、先は考えずに1戦必勝でいくしかない。早く始まってほしい。
練習試合の雰囲気で
室戸・横川恒雄監督の話 池田とは旧チームの時に対戦し(現チームのエース)森沢が抑えて勝っている。いかに練習試合のような雰囲気をつくるか。精神的に攻めたい。
1点ずつコツコツ
室戸・中山大輔主将の話 うちはあまり打てるチームではないので1点ずつコツコツ取っていきたい。競った試合になると思うが、一回やっている相手なので自信はある。
ペースつかみたい
川之江・重沢和史監督の話 明徳に勝てる野球を目標にやってきた。勝算は考えてないが、自分たちの野球ができることが一番。1イニングでも早くペースをつかみたい。
打ち勝つ展開に
池田・矢川雅英監督の話 高知県勢はレベルが高いと思うので、胸を借りるつもりで戦いたい。打線は県大会から好調をキープしており、打ち勝つ展開に持ち込みたい。
(2006年10月25日付・朝刊)
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