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大先輩の木に水 23年前植樹
この日の練習会場、鳴尾浜臨海運動公園には、1983年の第65回大会参加校による記念植樹がある。高知商の魚梁瀬杉も2・5メートルほどに成長、当時部長で、チームに帯同している県高野連の正木陽理事長は「懐かしいですね」と感慨深げ。
同大会では津野浩志投手(元日本ハム)を擁して準々決勝に進んだが、桑田、清原が1年でいたPL学園に9―10で敗れた。当時1年生で“学校居残り組”だった岡村部長は2年後の甲子園出場の際、水をあげたそうで、「久し振りに、ここへ来るとやっぱりうれしいですね」。
23年前には、まだ生まれていなかったナインには「ピンとこない」の声もあったが、ひしゃくで代わる代わる水を掛けた。
【写真説明】23年前に出場した先輩が植樹した魚梁瀬杉に水を掛ける高知商ナイン(鳴尾浜臨海運動公園)
(2006年8月10日付・朝刊)
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