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高知商の甲子園壮行式 9年ぶり「鵬程万里」を
甲子園で「鵬程万里」を――。8月6日に開幕する第88回全国高校野球選手権に出場する高知商高の壮行式が30日、同校体育館で行われ、県内ライバル校主将や野球関係者ら約250人が、9年ぶりのひのき舞台に立つ選手たちを激励した。
甲子園出場メンバーが一人一人紹介された後、高地弘泰・県高野連副会長が「県民だけでなく、日本全国にいるOBやファンも期待している。存分に戦ってきてほしい」とあいさつ。
「甲子園で『鵬程万里』を」と岡崎誠也高知市長のメッセージが読み上げられ、ライバル校を代表して県大会決勝を戦った明徳義塾高の永松泰典主将が「県大会に出場したほかの31校の分まで頑張ってください」とエールを送った。
励ましに応え、高知商高の石川将史主将が「高知県の代表として、一球一球楽しみながら全力でプレーしたい。優勝してきますので応援をよろしくお願いします」と力強く決意表明した。
ナインは同日、バスで出発。宿舎は「旅館志ぐれ」(兵庫県西宮市津門西口町2―25)となる。甲子園練習は8月1日午前11時からの予定。3回戦までの組み合わせ抽選は、3日午後4時から大阪市のフェスティバルホールで行われる。
【写真説明】県大会優勝旗を先頭に壮行式会場を後にする高知商高ナイン(高知市大谷の高知商高体育館)
(2006年7月31日付・朝刊)
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