|
甲子園目指し32校熱戦 高校野球県大会が開幕
春野球場では午前8時半から開会式。高知西高吹奏楽部の演奏する「ああ栄冠は君に輝く」に乗せて前年優勝の高知高を先頭に、41年ぶりの丸の内高など出場32校が胸を張って行進した。
横川勇夫・県高野連会長が「選手は関係者や応援してくれるファンへの感謝の気持ちを忘れず、きょうまで培ったすべてを出し尽くして悔いの残らないプレーを」とあいさつ。高知工高の井上優主将が「積み重ねてきた努力や夢を白球に懸け、最高のプレーをすることを誓います」と力強く選手宣誓した。
春野、高知両球場とも開幕戦で、女子マネジャーが始球式を行い、春野球場の高知商―窪川戦は中村高の刈谷奈々さん、高知球場は室戸高の岡未来さんが元気よく投げ込んだ。大会は休養日を挟み、23日の決勝まで8日間行われる。
【写真説明】「最高のプレーを」と力強く宣誓する井上優・高知工主将(春野球場)
(2006年7月15日付・夕刊)
|